TNS01

TNS01 ニードル型熱抵抗/熱伝導率測定システム一式

図2.TNS01測定例. ステンレス製の埋め込み用ポール(LN01) (2)、の先端に取り付けられたTP09 (1)を土壌に差し込みます。これは高電圧ケーブルが埋め込まれている通常1m以上の深さの測定を行う状態です。CRU01は同じです。

 TNS01は多様な土壌における熱抵抗又は熱伝導率を迅速に測定することができるニードル型の測定システム一式です。この測定方法はASTM D 5334-92 同様、IEEE 標準442-1981に準じています。
このシステムは2種類のプローブを使い分けることによって多様な測定環境での使用が可能です。またこのTNS01システムの一部である、MTNやFTN、TPSYS(さらに高精度である分、ニードルの耐久性に欠けます)のカタログを参照いただくことをお勧めします。

 

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表1. TNS01 は基本的にFTNと MTNの組み合せ から 成っています。
ニードル ケース ツール 付属品
FTN TP09 TC01 LN01 CRU+Access.
MTN TP07 TC02 IT02 CRU+Access.
TNS TP07 & TP09 TC01 LN01 & IT02 CRU+Access.

図1. TNS01測定例. ステンレス製の筒-IT02 (2)に取り付けられたTP07 (1)を土壌サンプルに差し込みます。ユーザーは CRU01 (3)によってセンサーの制御を行い、データを読み取ります。CRU01に内蔵されている充電式バッテリーからTP07に電源が供給されます。測定結果は即時に見ることが出来ます。

 

  • 高精度のキャリブレーションにはCRC(キャリブレーションリファレンスシリンダー)も入手可能です。

  • TP07ニードルの硬質土壌への挿入用 GTシリーズ導入チューブの要請も承ります。

 

Version 0616