STPSYS05

STPSYS05 表面熱伝導率計測システム

全体仕様

システム型式 CHF-STPSYS05
熱伝導率測定範囲 0.1-15W/(mK)
測定対象(試料)条件 厚さ 25mm以上
大きさ 直径75mmφ以上
表面 平滑で曲がっていないこと
熱拡散係数測定範囲(推定値) (0.05 to 1.0) x 10-6 m2/s 0.1-2.0W/(mK)範囲にて
測定時間 約5分
保存データ 生データと計算結果
キャリングケース外形(重量) 480 x 385 x 190mm(8.5kg)
構成品 CHF-STP05 と MCU
付属品 校正成績書 校正基準板 2mUSBケーブル AC/DC電源 マニュアル キャリングケース

センサー仕様

型式 CHF-STP05
測定用センサ 種類 熱電堆
感度 0.2 mV/K
熱抵抗並行 1.90 mK/W
熱抵抗直列 0.022 mK/W
抵抗 30Ω
ヒータ 長さ 6cm
抵抗 15Ω
最大印加電圧 2V
参照温度センサー 種類 サーミスター
25℃抵抗 10kΩ±1%
β(25/85℃) 3570K±3%
動作温度範囲 -20 ~+80℃
センサーコネクター 8pin M12-A
防水性 IP67
大きさ 73φ x 51H 最長83L(0.35kg)
ケーブル 1.5m(最大3m)
付属品 センサーキャップ

MCU仕様

型式 CHF-MCU
表示 Webページ(HTML 5 support)
通信接続 LAN(Ethernet over USB/ RJ45)
内部制御MCU C-CR1000X
防水性 IP54
電源 10 to 16 VDC(標準12VDC) 0.02~0.2A(Max 1A)
AC電源 100 ~ 240 VAC 50/60 Hz
動作温度範囲 -25 ~+50℃
大きさ(重量) 320 x 160 x 139mm(3.95g)
サンプル間隔 10Hz

CHF-STPSYS05は物体の表面の熱伝導率を測定することができます。測定したい対象の物体の表面にセンサーを置き、5分程度で測定できます。原理が単純なので、従来製品に比較して、経済的なシステムです。 測定原理は、次の通りです。センサーのフィルム中心には線ヒーターがあり、そのヒーターから等距離離れた2点の定常状態になった温度差を熱電堆(複数の熱電対を直列に接続)により測定します。熱電堆による高感度な温度差測定が可能なので、ヒーターによる加熱量、加熱時間は少量で十分です。 対象物は、プラスチック、意志、複合材料、土壌、ペースト、食料などです。 CHF-STPSYS05はセンサー部(CHF-STP05)と制御ユニット(MCU)で構成されます。 熱伝導率に加え、熱拡散率、体積熱容量の推定値も得ることが可能です。